最近気になること

  • 2008/06/26(木) 00:42:44

起業を決意してから最近凄く気になることがある。

それは、何か買うときや食べるときに一体これらにはどのくらいのマージンが乗っているのだろうかとか、この店はこれでいくら利益が出ているのか非常に気になるようになった。

いままで製品を販売している立場なのでグロスマージンが何%だとか粗利がいくらだとか自分で計算しているくせに今まではあまり気に留めていなかったことが非常に気になるようになってきた。

自分も早く利潤を上げられるようにしようっと


それともう一つ。

商品にしろ食べ物にしろ何でも利益や経費が乗っている訳だが、その利益や経費は商品や業界またビジネスモデルによってそれぞれ価格構造が違うが、その構造を良く分からないのにその構造が違うことに異論を唱える人がいる。

たとえば、自分が20数年前に販売していたコンピュータの製造原価は標準販売価格の6分の1程度だった。自分は業務で仕事したこともあるのでこのようなリストもたまに見ていた。

60,000千円のシステムの原価は10,000千円ということだ。

この製造原価に人件費や諸々の経費、その会社の利益などなんだかんだで販売価格になる訳だ。当然と言えば当然だ。

楊枝一本にもこれと同じような価格構造が存在する。

宣伝広告費を多く使っている製品にはその費用分が含まれていたり、人件費が高い企業はその分が価格に転嫁されているのだ。

分譲マンションでよく実際に建てる場所ではない所に販売センターやモデルルームがあったりするが、あれは販売が完了した後に取り壊すことが普通だ。
取り壊すんですよ。住宅の販売展示場も同じで何年か一度は取り壊しています。

分譲マンションの価格には後で取り壊すモデルルームの価格が含まれているのだ。一つのモデルルーム当たり安く見積もっても20,000千円、高い場合で40,000千円くらいだ。これらの費用も分譲マンション購入者が負担しているのだ。50∼100世帯規模の分譲マンションの場合はモデルルームは数タイプ用意されているので各世帯で500千円から1,000千円くらい負担していることになるんだ。そういうことを理解した上で購入してくださいね。

自分はこういうのがイヤだったこともありコーポラティブハウスを選択した。

でもコーポラティブハウスは、時間も掛かるしいろいろと大変だから家作りが好きじゃないと参加できません。普通の人にはお勧めできません。

多少の違いはあれど、どんな商品や食べ物も家もみんな人件費や経費が同じように含まれているということだ。

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