起業を思い立ったきっかけ(続き)
- 2008/05/10(土) 22:00:21
タイミングというのは実に重要だ。
同じものでもそのタイミングによって受け止め方が全然違う。
Robert Kiyosaki(ロバート・キヨサキ)はいろいろなことを教えてくれた。
今まで、自分は会社経営というものを考えたことがなかった。
父親は複数の会社を経営していた。
建設会社では不渡り手形をもらい、東京新宿の大きな家から埼玉の6畳二間の借家暮らしに変わった。
神楽坂の小料理屋では任せている人にお金を持って逃げられたこともある。
全国でも十指に入る警備会社も経営していた。夜中に電話が掛かってきて飛び起こされることも何度もあった。
そういう話を親から聞かされていたし、実際に自分も見て知っていた。
会社経営は大変なことが分かっていた。
だから、自分は会社経営はしないことにしていた。
そして、外資企業でそこそこ偉くなって20,000千円とか30,000千円の年収を目指すことにした。そして、ここ数年は前に進んでは後ろに下がり進んでは下がりという連続だったが、少しづつではあるが実際にそれに近づきつつあった。
しかし、クビになった。
でも、Robertが教えてくれた。それは典型的な中流家庭のよくあるパターンだということを。中流家庭だよ、中流家庭。所詮、自分の場合は会社員と同じだった。
で、金持ちになりたいという訳ではないが、お金に不自由はしたくないと思った。
Robertはビジネスを始めるか投資家にならないとダメだと言っている。で、自分はビジネスを始めることにした。
ビジネスを始める人自身がスーパーマンである必要はないのだとも彼は言っている。
で、先づ不動産投資を始めようと思った。その後、それが変化して、結果的に不動産 / 住宅メーカーを起業しようと決心した。
いきなり住宅メーカーを起業しても良いのだが、やはり異業種のからの参入のため不動産業で基盤を作ってから参入したいと考えている。
できれば、これからの4年か5年で住宅メーカーの起業まで成し遂げたいと考えている。いわば家業の再興をするのだ。
不動産や建設業界は、往々にして古い体質の業界でコンピュータ業界やIT業界で過ごしてきた自分なら新風を巻き起こせる自信があるのだ。
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