古い体質
- 2008/06/11(水) 09:30:15
5年ほど前に世田谷のコーポラティブハウスから現在の地に引っ越してきた。
現在の地に家を建てようと思って現在の地の近くに借家を借りることにした。
借家の候補は2つあった。
以前造作したメチャクチャ大きいオーディオラックを解体しては設置していた関係で倉庫的な部屋が必要だったため結構大きい家を借りる必要があった。
どちらの候補も家賃は200千円だった。
で、ビジネスは売り手(貸し手)と買い手(借り手)のニーズがマッチしなければ成立しない。売り手(貸し手)は高く売りたい、貸したい。買い手(借り手)は安く買いたい、借りたい。
で、私は賃貸価格の値段交渉をした。
200千円と表示されていた価格は借りようと意思を見せた瞬間に180千円になった。それならばと、より安く借りたい自分は175千円だか170千円にして欲しい旨をその不動産屋の営業に伝えた。
そしたら、その不動産屋の営業は「それはできません。」と答えた。
で、不動産業は仲介業だから大家に打診してみてくれと頼んだが「それはできません。」の一点ばり。
最後にその不動産屋の営業は、「自分たちは『杓子定規』に仕事していますから。」と答えた。
その言葉にあきれた。
不動産業はサービス業だと考えている自分には衝撃的な言葉だった。
その不動産屋は自分がいつも利用している鉄道の電鉄系不動産屋だ。
その個人に一番問題があるが、会社や上司にも問題があると言わざるをえない。
あと、不動産屋が一番忘れてはならないのは、仲介の場合、話を「仲介」するのが仕事であるのに、自分たちがあたかも売主(貸主)だと勘違いしていたり、自分たちの面子のことを気にしたりする連中が多いことだ。
で、結局自分はもう一方の不動産屋が仲介する家を借りた。
不動産を買うとき、借りるときは、どんどんオファーを出そう。
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